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東大病院における臨床検査業務
東大病院検査部品質方針

東大病院検査部は,グローバルな標準化や検査データの共有化に寄与しつつ,常に精度の高い検査結果の提供を将来にわたり保証するため,本品質方針を尊重し,臨床検査の発展にも貢献できる優れた人材の育成に努める.

  検体検査においては,ISO 15189:2022の要求事項に基づく品質マネジメントシステムを構築・運用することで,下記に掲げる事項を実施し,東京大学医学部附属病院臨床検査部門が提供する検体検査サービスの質の向上を図る.
生理機能検査室においても,同様の趣旨に沿い,常に質の高い検査結果の提供を目指す.

  1. 臨床検査部門の運用する品質マネジメントシステムは、JAB RM300に指定された生化学的検査、血液学的検査、免疫血清学的検査、遺伝子検査、一般検査、緊急検査、微生物学的検査、生理検査、病理学的検査および採血業務に適用する。
  2. 信頼度の高い検査結果を提供し、急性期医療および高度先進医療に貢献する。
  3. 品質マネジメントシステムの運用・維持・改善を行うことで、患者診療に貢献できる検査サービスを提供する。
  4. 臨床検査部門要員は、東京大学医学部附属病院の医療従事者および臨床検査技師として求められる技術力、倫理性、士気をもって検査の品質を維持し、品質マネジメントシステム規定要求事項を遵守する。
  5. 臨床検査部門要員は、検査室管理主体が示す方針および品質マニュアルをはじめとする手順書など、品質文書に規定された事項を遵守し業務を実施する。
  6. 検査室管理主体は、臨床検査部門が品質マネジメントシステムの運用・維持・改善に関してISO 15189:2022の規格要求事項に適合するよう管理する。
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