総会長：矢冨 裕（東京大学大学院医学系研究科 臨床病態検査医学）
日時：2009年6月20日（土曜日）
場所：東京大学医学部附属病院中央診療棟Ⅱ 7階大会議室（地図）
参加費：1,000円
主催：日本臨床化学会関東支部
事務局：大久保 滋夫（東京大学医学部附属病院検査部）
プログラム
総 会（12:30～12:45）
分科会活動報告（12:45～13:00）
＜開会の挨拶＞
シンポジウム１（13:10～14:10）
「正確な検査結果を得るための正しい血液検体採取」
司会：大久保 滋夫（東京大学医学部附属病院 検査部）
・生化学検査：清宮 正徳 （千葉大学医学部附属病院 検査部）
・血液検査：常名 政弘（東京大学医学部附属病院 検査部）
・標準採血法ガイドラインの最新情報：大西 宏明 （杏林大学医学部臨床検査医学）
シンポジウム２（14:20～15:20）
「HbA1cの国際標準化」
司会：星野 忠夫（病態解析研究所）
・国際標準化の経過の概要とJDSの対応：石橋 みどり（慶應義塾大学病院）
・IFCC法の概要と常用参照標準物質および国内におけるフォロー：
谷 渉（検査医学標準物質機構）
コーヒータイム（15:20～15:40）
特別講演１（15:40～16:25）
「肝線維化マーカー」
司会：横田 浩充（東京大学医学部附属病院 検査部）
演者：池田 均（東京大学医学部附属病院 検査部）
特別講演２（16:25～17:10）
「薬剤性肝障害」
司会：矢冨 裕（東京大学医学部附属病院 検査部）
演者：鈴木 洋史（東京大学医学部附属病院 薬剤部）
＜閉会の挨拶＞
懇親会（17:15～19:00）
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