例会長:矢冨 裕(東京大学大学院医学系研究科 臨床病態検査医学)
日 時:2007年5月26日(土曜日)
場 所:東京大学(本郷)医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂
東京大学(本郷)の地図・交通案内
医学部教育研究棟(赤門を入って徒歩2分)の地図
参加費:1,000円
主 催:日本臨床検査医学会関東甲信越支部
後 援:関東甲信地区臨床衛生検査技師会,東京都臨床衛生検査技師会
事務局:横田 浩充(東京大学医学部附属病院検査部)
テーマ「臨床検査の新たな局面を迎えて」
プログラム:13時-17時
1.検体検査の新たな局面を迎えて(座長:池田 均)
「次世代の臨床検査室を目指して」
東海大学医学部臨床検査医学 宮地 勇人
「検査部再編成の模索」
東京医科大学病院中央検査部 上道文昭
2.生理検査の新たな局面を迎えて(座長:竹中 克)
「超音波技術と診断レベルの向上 大学病院の立場から」
東京大学医学部附属病院検査部 杉岡 陽介
「超音波技術と診断レベルの向上 市中病院の立場から」
国保旭中央病院検査部 関根 智紀
3.先端検査への取り組みについて(座長:矢冨 裕)
「疾患プロテオミクスの最前線−臨床検査との接点を求めて−」
千葉大学大学院分子病態解析学 野村 文夫
「検査部遺伝子検査室の役割」
東京大学医学部附属病院検査部 横田 浩充
幹事会:11時30分-12時50分
懇親会:17時-19時
多くの方々のご出席をいただき,実りの多い会とさせていただくことが
できました.厚く御礼申し上げます.